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有頂天家族

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  • 出版社 : 幻冬舎
  • 出版年 : 2007.09
  • ISBN : 9784344013841
  • 税込価格 : 1,575円
  • ページ数 : 357P
  • 判型 : B6
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内容

糺ノ森に住む狸の名門・下鴨家の父・総一郎はある日、鍋にされ、あっけなくこの世を去ってしまった。遺されたのは母と頼りない四兄弟。長兄・矢一郎は生真面目だが土壇場に弱く、次兄・矢二郎は蛙になって井戸暮らし。三男・矢三郎は面白主義がいきすぎて周囲を困らせ、末弟・矢四郎は化けてもつい尻尾を出す未熟者。この四兄弟が一族の誇りを取り戻すべく、ある時は「腐れ大学生」ある時は「虎」に化けて京都の街を駆け回るも、そこにはいつも邪魔者が!かねてより犬猿の仲の狸、宿敵・夷川家の阿呆兄弟・金閣&銀閣、人間に恋をして能力を奪われ落ちぶれた天狗・赤玉先生、天狗を袖にし空を自在に飛び回る美女・弁天―。狸と天狗と人間が入り乱れて巻き起こす三つ巴の化かし合いが今日も始まった。
(「BOOK」データベースより)

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  • 面白きことは良きことなり!
    Excerpt :  不覚。 感動しちゃった。 偉大なる父、優しい母、かけがえのない兄と弟。 こんなファミリーがまだ日本にもあった。 ――でも、これ、全部「狸」の話。 帯から笑わせてくれます。 まるで漫画やアニメ
    Weblog : 少女詩集〜本棚篇
    Tracked : 2007-10-04 20:10
  • ★『有頂天家族』(※狸→人間)
    Excerpt : “忘れてはいけないよ。兄弟仲良く!  なにしろ、おまえたちには<阿呆の血>が流れている” 『夜は短し歩けよ乙女』に似た感じの雰囲気があった。    いつかのトップランナー(NHK)を見てこれを読もう
    Weblog : 本うらら
    Tracked : 2007-11-30 14:46
  • 「有頂天家族」森見登美彦
    Excerpt :  「それは阿呆の血のしからしむるところだ」 我々兄弟が何か悪さをして騒ぎを起こすたびに、父はそう言って笑ったものだ。 これ、全然ミステリではないけれど、面白いです。初モリミーの「有頂天家族」。 お
    Weblog : たちばな屋・ミステリ分科会
    Tracked : 2007-12-03 13:45
  • 有頂天家族
    Excerpt :  時は現代。下鴨神社糺ノ森には平安時代から続く狸の一族が暮らしていた。今は亡き父の威光消えゆくなか、下鴨四兄弟はある時は「腐れ大学生」、ある時は「虎」にと様々に化け、京都の街を縦横無尽に駆けめぐり、一
    Weblog : 黒猫図書室
    Tracked : 2008-06-13 00:47
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